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イベントレポート

看護職向けのストレスケア研修 2022.9

看護職向けのストレスケア研修



看護職に向けた研修で、マインドフルネスをストレスケアに活用する講座を行いました。約100名の新人看護職の方々に向けて、2回にわけて各90分の講演をしました。


講演では、以下の解説と瞑想の実践を行いました。


・ストレスとは何か?

・現在のストレス度と自分の性格傾向を知るワーク


・マインドフルネスとは何か?


・マインドフルネス瞑想の説明


・マインドフルネス瞑想の実践(4種類)


・自分で瞑想をするときのポイント


・マインドフルネス瞑想のルールとストレスケアの方法 など


瞑想は、講師の誘導による瞑想、数息法、呼吸法、音の瞑想の4種類を行いました。瞑想時の姿勢や呼吸法の解説や、瞑想を行うおすすめのタイミングや時間、瞑想の時間がとれなくてもルーティーンを瞑想に変える方法といった、マインドフルネスを生活に取り入れる方法をお伝えしました。



受講中は熱心にメモをとる人が多く、全員で瞑想を行ったときは場の空気が一体になったのを感じられました。瞑想はひとりで行うのもいいですが、誰かと一緒にするのもおすすめです。目をつぶって自分自身の感覚に集中しているものの、同じ空間で瞑想をしている人の気配をそばに感じることが安心感につながります。ぜひ、同じ職場の人と瞑想を行い、瞑想で感じたことを話し合っていただきたいです。


受講者からは、気分転換になった、日常に取り入れたいと思った、メンタル面のケア方法を知ることができてよかったといったご感想をいただきました。また、就職してしばらく経ったこの時期だから、ストレスと付き合う方法が知れてよかったというご感想もありました。


コロナ禍での医療従事者としての仕事は、不安や恐怖、ストレスがコロナ前とは比べものにならないほど大きいと思います。ストレス対策でもっとも大切なのは、ストレスに気づくこと、悩みや心配なことについて考え続けるのではなく気持ちを切り替えることです。それらはマインドフルネスの得意分野です! 頑張りすぎてしまう人や気持ちの切り替えが苦手な人こそ、マインドフルネスをストレスケアに役立てていただきたいです。


講師 谷本由紀

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